ひろゆき「ナフサ不足が現実に起きてるのに認めない政府、凄い」
要点
ひろゆき氏が中東情勢悪化によるナフサ不足問題についてX(旧Twitter)で政府対応を痛烈に批判。水道管価格高騰で工事入札中止が相次ぐ現実を示し、政府の「問題ない」説明との乖離を映画に例えて指摘しました。
#ナフサ#資源#中東情勢#ひろゆき#生活費

流れをおさえる
2026年2月
イランがホルムズ海峡を事実上封鎖・日本のナフサ調達が急減
3〜4月
石油化学製品の材料不足が表面化、建設現場で資材高騰・納期遅延
5月18日
ひろゆき氏がナフサ問題を取り上げ「政府の認識と現場の乖離」を指摘
5月19日(今回)
福岡・飯塚市の入札中止報道に「認めない政府と信者って凄い」と再投稿
今後
米国産ナフサへの切り替えが進むも、ホルムズ問題が解決しない限り終息未定
2026年2月に中東情勢の悪化でホルムズ海峡が事実上封鎖状態となり、日本のナフサ調達に深刻な支障が生じている。ナフサはプラスチック・合成ゴム・合成繊維などの石油化学製品の基礎原料で、日本の輸入量の82%がホルムズ海峡を通過。建設現場では水道管・断熱材・塗料などの価格が急騰し、福岡県飯塚市では工事入札の中止が相次いでいる。
ひろゆき(西村博之)氏は5月19日、この報道を引用しXで「ナフサ不足による問題が現実に起きてるのに、頑なに認めない政府と信者って凄いよね」と投稿。映画「ドント・ルック・アップ」(隕石が落ちてくるのに目を向けない人々を描いたコメディ)に例えて現状を皮肉った。コメントには「現実逃避が許されるのは子供だけ」とも。
政府は「米国産への切り替えで必要量は確保できる」との立場を維持しているが、識者からは「6月には実際に詰む現場が出てくる」という警告も出ている。物価高・医療費増に続いて身近な生活インフラへの影響が現実化することへの不安がSNS上で広がっている。

