2度の窃盗被害にあった無人精米所 電球を無料配布する逆転の発想が話題
要点
無人精米所で電球を2度盗まれた経営者が「いっそ無料にする」という発想の転換で対応したところ盗難がなくなり、地域住民との交流まで生まれたと話題になっている。
#窃盗対策#逆転の発想#ほっこり#地域コミュニティ#防犯

流れをおさえる
背景
無人精米所で電球が相次いで盗まれる被害が続いた
今回
経営者が逆転の発想で電球を無料配布に切り替えたところ、盗難がなくなった
今後
ほっこりする防犯の新発想として各地での応用が期待される
無人精米所で2度にわたって電球を盗まれる被害に遭った経営者が、「持ってけ泥棒」と逆転の発想で電球を無料配布に切り替えたところ、盗難がなくなっただけでなく地域住民との思いがけない交流まで生まれたと読売テレビが報じた。
「無料なら盗む必要がない」という単純な原理が功を奏した形で、住民が電球を取りに来るついでに声をかけ合うようになり、地域のつながりが生まれる副産物も生じた。SNSでは「発想の転換がすごい」「ほっこりした」「こういう話が大好き」と温かい反応が相次いだ。
防犯対策は通常、監視カメラの設置や鍵の強化など「守り」の方向に向かいがちだが、今回の事例は「与えることで守る」という新しいアプローチとして注目されている。「地域の課題を地域のつながりで解決した」という評価の声も多い。
