万博制服2万着を土に埋めた 「生分解実験」企業が説明
要点
大阪・関西万博のスタッフ制服約2万着が「生分解実験」として土に埋められていたことが明らかになり、SNSで処分方法への疑問が相次いでいる。
#大阪万博#制服#生分解#廃棄問題#環境

流れをおさえる
背景
万博スタッフの制服は大量に余っており、その処分方法が課題となっていた
今回
担当企業が「焼却より自然に還す方が良い」として生分解素材の検証目的で埋設したと説明
今後
「再利用できないのか」「2万着も余ったこと自体が問題」とSNSで疑問の声が続いている
2025年に開催された大阪・関西万博で使用されたスタッフ制服約2万着が、担当企業によって「生分解実験」として土中に埋められていたことが明らかになった。企業側は「焼却処分されるよりも自然に還す方が環境負荷が低い」として、生分解素材の検証を目的とした実験であると説明している。
万博スタッフ制服の大量余剰はかねて指摘されており、その処分方法が注目を集めていた。生分解素材を使った衣類の土中分解実験は研究的な意義があるとする一方で、「そもそも2万着も余るのは計画不足」「リサイクルや寄付ではダメなのか」という疑問も上がっている。
SNSでは「2万着も余ったの?」「それより再利用できないのか」「環境への配慮か無駄遣いか」といった様々な反応が見られ、万博の資源管理と廃棄問題への関心が改めて高まっている。
