大阪松竹座 103年の歴史に幕
要点
大阪道頓堀の大阪松竹座が建て替えのため103年の歴史に幕を下ろした。最終日に多くのファンが詰めかけ、名残を惜しんだ。
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背景
大阪松竹座は1923年開館の歴史ある劇場で、関西芸能の中心地だった
今回
老朽化に伴う建て替えのため2026年5月27日に閉館
今後
建て替え後に新たな施設として再オープン予定
大阪・道頓堀に1923年に開館した大阪松竹座が、老朽化に伴う建て替えのため2026年5月27日に閉館した。103年にわたる歴史の幕引きには多くのファンが訪れ、最終公演終了後には花道に人が溢れ感謝の拍手が贈られた。
松竹座は吉本興業所属の芸人によるお笑いや歌舞伎公演など、関西芸能文化の発信地として長年愛されてきた。近松門左衛門の「曽根崎心中」の地・道頓堀に建つ劇場として、大阪文化の象徴的な存在だった。
SNSでは「一度は行けばよかった」「大阪の宝がなくなる」という惜しむ声が多く、大阪府出身者を中心に閉館を悼むコメントが相次いでいる。建て替え後の新施設への期待の声も聞かれる。
