房総半島沖地震で最大23m津波の試算
要点
内閣府の有識者会議が、房総半島沖でマグニチュード9の地震が発生した場合に千葉・神奈川沿岸に最大23メートルの津波が到達するとの試算を公表。沿岸住民に改めて避難計画の確認を呼びかけている。
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背景
日本の太平洋沿岸は今後の大地震リスクが指摘されてきた
今回
内閣府が房総半島沖M9地震シナリオで津波被害を試算。最大23mの津波が想定される地域もある
今後
自治体への避難計画強化の指示も出された
内閣府の有識者会議は26日、房総半島沖でマグニチュード9の地震が発生した場合の津波被害についての試算を公表した。千葉県や神奈川県の沿岸部に最大23メートルの津波が到達する可能性があるとしている。
試算によれば、地震発生から20〜30分以内に津波が沿岸に到達するとされ、迅速な避難が求められる。内閣府は「これはあくまで最大規模のシナリオだが、備えは必要」と強調した。
SNSでは「23mって3階建てビルの高さ超える」「真剣に避難先を考えないと」と防災意識が高まる投稿が相次いだ。
