作家・佐藤愛子さん102歳で逝去
要点
「九十歳。何がめでたい」著者で知られる作家・佐藤愛子さんが102歳で逝去。娘の響子さんが最期の様子を週刊文春に明かした。
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背景
佐藤愛子さんは直木賞作家で「九十歳。何がめでたい」が映画化されるほどの大ヒット作を持つ国民的作家
今回
102歳で逝去。娘の響子さんが週刊文春に最期の様子を明かした
今後
日本文学界から偉大な作家が去ったことへの惜しむ声が続いている
「九十歳。何がめでたい」の著者として知られる直木賞作家・佐藤愛子さんが4月29日、102歳で逝去した。1923年生まれで1969年に直木賞を受賞。週刊文春が報じ、娘の杉山響子さんが最期の様子を語った。
響子さんによると「施設に駆けつけたとき、母は眠っていたが目を開け、目でうなずくような仕草をして、また閉じた」。翌日、手を握り返してきた母が、その翌朝に息を引き取った。長年の認知症を抱えながらも、家族に囲まれた穏やかな最期だったという。
「九十歳。何がめでたい」は映画化されて大ヒット。SNSでは「映画が大好きだった」「本を読んで元気をもらった」という追悼コメントが溢れ、「102歳での大往生、素晴らしい人生」という言葉が相次いだ。
