大学生暴行死 6人全員起訴
要点
大学生が集団暴行を受けて死亡した事件で、関与した6人全員が強盗致死罪で起訴された。死刑または無期懲役が適用される重罪での起訴となった。
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流れをおさえる
背景
複数の被疑者が大学生を集団で暴行し死亡させた事件。強盗目的があったとして捜査が続いていた
今回
検察が6人全員を強盗致死罪で起訴。同罪は最高刑が死刑または無期懲役となる
今後
裁判員裁判となる見通しで、死刑求刑の可能性もある重大事件として注目される
2024年10月、北海道江別市の公園で大学生・長谷朋也さん(当時20歳)が元交際相手の八木天(21)を含む6人から数時間にわたり数百回の暴行を受けて死亡した事件で、6人全員が強盗致死罪で起訴されたことが明らかになった。
被告らは暴行中に「全部出せ」とキャッシュカードや衣服を強奪。被害者を公園に放置した後、奪ったカードで買い物をしたりラーメンを食べたりしていたとされる。被害者は外傷性くも膜下出血などで死亡した。
5月25日から裁判員裁判が開始。強盗致死罪は最高刑が死刑または無期懲役という重罪で、SNSでは「厳しい判決を」「被害者遺族のことを思うと胸が痛い」という声が相次いでいる。
