WHO、エボラ流行で緊急事態宣言
要点
WHOはコンゴ民主共和国とウガンダで確認されたエボラ出血熱の流行を受け、公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
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0WHOは17日、コンゴ民主共和国(DRC)とウガンダで流行が確認されたエボラ出血熱について、「公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言しました。WHOがPHEICを宣言するのはコロナウイルス以来で、エボラとしては過去最高水準の対応となります。
アフリカCDCによると、コンゴ民主共和国東部イトゥリ州では感染確認と疑い例があわせて300人以上にのぼり、87人が死亡。ウガンダ西部でも国境を越えた感染者が確認されています。
現時点で日本国内への直接リスクは低いとされていますが、感染拡大地域への渡航には注意が必要で、国際的な感染症対応や渡航管理への関心が高まっています。
